フィラー特許事務所は2021年に誕生した大阪梅田の新しい特許事務所です

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フィラー特許事務所へようこそ

この記事は2021/10/15に公開しました

知財戦略とは具体的に何をすることなのだろうか?


栄光を極めた1970年代の技術革新


 1970年のこんにちは!大阪万博が開催されていた高度経済成長期の日本に数多くの特許事務所が開業しました。特に、フィラー特許事務所のある関西には開業50周年、60周年を謳う大手事務所がたくさんあります。特許出願があり得ないほど増大し膨大な発明を審査しきれなくなった特許庁が、出願だけしておいて審査するかどうかは後で決めてもらうという出願審査請求制度を導入したのもこの年です。
 それから約半世紀以上が経過し日本の産業界は新たなフェーズに突入しています。それが、コモディティ化(その他大勢)です。コモディティ化とは基本的な技術水準が全体的に底上げされたことで、事業者間の技術格差が飽和しつつあり、他社との差別化が非常に難しくなってくる現象のことを言います。コモディティ化が進んだ結果、従来のように「突出した技術力や事業規模を背景に市場を独占して利益を独り占めする」という方法は極めて難しくなってきたのです。現に、みなさんの肌感覚でもかつて突出した技術力や事業規模を背景に市場を独占してきた昭和の勝ち組企業が、最近になってパッとしない、「○○と言えば○○!」といった目玉商品にかけるというか、イメージの希薄化が進んでいるという実感があるのは否めないのではないでしょうか。

コモディティ化の時代に市場の独占は有効か?


 実は多くの特許事務所や弁理士も「1970年のこんにちは!」の時代に形成された価値観のまま知的財産法を学んできた人が大半で、コモディティ化の時代に適応しようと挑戦している専門家はごく一握りです。実際に弁理士試験の受験業界においても特許権の価値は「市場の独占と排他権の行使だ!」が唯一の正解として教えられ続けており、多くの受験生がその通りに答えを書き合格していきます。
 確かに法の作りはそうなのですが、本当に「市場の独占と排他権の行使」がコモディティ化の時代の正解なのでしょうか。そもそも、一つのジャンルで「市場の独占」を果たしたところで、代替となる手段を開発するハードルは極端に下がっているのです。こうして失敗した我が国の産業の代表例がクローズド(CLOSED)戦略を貫いた携帯電話市場です。コモディティ化の時代に「市場の独占」をしたところで、ガラパゴスと称されて仲間外れになり、取り残されるのが2020年代の多くの現実なのです。

コモディティ化の時代に頭ひとつ抜きん出る秘策を


 特許事務所はたくさんあります。弁理士も1万人以上います。もしかしたら既に他の弁理士に仕事をお願いしたことがある方もいらっしゃるかと思います。その中であなたが私に仕事をお願いするとしたら、その理由は何でしょうか。それは明白です。私には最高の知的財産戦略があるからです。「先生にとって最高の知財戦略とは何ですか?」と問われたら、私は即座にこう答えます。

商品が売れやすく、多くの人に認知され、事業を拡大しやすいように、販売前からあらかじめ準備をしておく活動全てが最高の知的財産戦略と考えて間違いありません。

 あなたが最高の知的財産戦略であなたのビジネスを簡単かつ確実にグレードアップしたいなら、ぜひ私にお仕事をお任せください。もし他の弁理士と迷っておられるなら一度その先生に「先生にとって最高の知財戦略とは何ですか?」と尋ねてみてください。きっと、あなたのビジネスは最高の知的財産戦略で飛躍的な進歩・発展を遂げることになること間違いありません。

フィラー特許事務所の主なサービス

起業支援


これでもうアイデアを盗まれる心配はなくなります
アイデア泥棒は何故起きる?
まずは弁理士に相談を
起業家のための知財経営ガイド

ブランド構築


ブランド作りって結局センスなの?
なぜ大多数の商品は有名になれないのか
ブランドの基本は「作者買い」
コモディティを脱した商品は品質からも事業者を特定できる

特許商標出願


知財で事業を強くする
アイデアを事業に活かし独自性を出す
映えるデザインは多くの顧客の心を掴む
最も価値があり最も狙われる知的財産の王様

経営者(弁理士)紹介

 

中川 真人(なかがわ まさと)

1980年 岡山県生まれ
2003年 神戸大学理学部化学科卒
2021年 令和2年度弁理士試験合格
2021年 弁理士登録
2021年 フィラー特許事務所開業

略歴

 複数のメーカーでスタートアップ事業の補助・参画を経験しつつ、2021年に令和2年度弁理士試験に合格。最高の知的財産戦略として「商品が売れやすく、多くの人に認知され、事業が拡大しやすいように、販売前からあらかじめ準備をしておく活動」を推奨し、スタートアップ事業のサポート、知的財産活用の啓蒙活動を専門的に行うべく、弁理士登録と共に専用の特許事務所を開業。
 自らもスタートアップ事業者として、弁理士試験合格前から構築していた最高の知的財産戦略を活用し、事業の拡大と健全でフェアな競業秩序の維持・発展に貢献することを専門家としての使命としている。
【自己紹介】なぜフィラー特許事務所は他では聞けない有益情報をこんなにも積極的に発信するのか?

フィラーの由来

 セメントに砂利を混ぜるとコンクリートになります。このように、もともとある素材に何か別の種類の材料を少量添加することでその素材の性能を急激に向上させる働きがある素材のことを「フィラー」といいます。知的財産戦略は事業の主役ではありません。事業の主役は開発者、企画者(クリエイター)の創作された創作物(プロダクト・サービス)に他なりません。
 それらの市場価値を飛躍的に向上させるフィラーとして知的財産戦略を組み込んでいただきたく、事務所の名称を「フィラー特許事務所」と名付けました。ロゴマークとして使用しているくびれた柱のようなものはフィラーの効果を確かめるために使用するサンプル試験片(ダンベル3号)を模したもので、3本並べた理由は「最低でもn=3は評価・確認しなさい」という業界の常識を表しています。


事務所概要

  • 事務所名

    フィラー特許事務所

  • 代表者

    中川 真人(弁理士)
    技術分野:化学

  • 設立

    2021年8月

  • 所在地

    〒530-0001
    大阪市北区梅田2−2−2
    ヒルトンプラザウエストオフィスタワー19階

  • 連絡先

    front@filler.jp
    06-6133-4241

  • 事業内容

    特許出願、意匠登録出願、商標登録出願の代理
    教材の販売、知識の教授
    知的財産活用に関する啓蒙、情報発信

コンタクト

  • アクセス

    JR大阪駅、各線梅田駅からヒルトンプラザウエストオフィスタワー19階までお越しください。
    外部リンク:THE HILTON PLAZA

  • 電話受付

    06-6133-4241
    受付: 10:00~17:00(※土日祝除く)
    専任のオペレーターが対応いたしますのでお名前とご用件をお伝えください。

  • 連絡方法

    面談(ヒルトンプラザウエストビル内)の他に、
    ・電話
    ・FaceTime
    ・Zoom
    ・Teams
    に対応しております。


よくある質問

料金はいくらですか?


 ご提案するサービスに応じた定価を設定しております。詳しくは各サービス毎に掲載しております定価表をご確認ください。

オンラインによる相談は可能ですか?


 JR大阪駅前のヒルトンプラザウエストビルでの対面相談のほかに、FaceTime、Zoom、Teamsを使用したオンライン面談の環境を整えております。機密情報を扱う際は、安全のためオンラインによる相談をお勧めしています。

対応技術分野はありますか?


 専門の技術分野は化学(素材・高分子化学系)になります。特許事務所は専門の技術分野に応じて他の弁理士・特許事務所を紹介することが多いため、場合によっては大阪に限らず東京を含め得意な弁理士をリサーチし、私から発明の特徴等を説明した上でご紹介することも可能です。
 ご自身で探されるよりも圧倒的に高品質な専門家を探すことができますので、素材・高分子化学系に限らず知的財産についてお悩みがある方はフィラー特許事務所までご相談ください。

料金の支払い方法について教えてください


 現金による銀行振り込みに加え、各種クレジットカードによる決済もご利用いただけます。銀行振り込みは三井住友銀行梅田支店宛をお願いしております。

プライバシーポリシーについて教えてください


(1) 弁理士は、法律上の守秘義務を負っています(弁理士法第30条,77条)。フィラー特許事務所にお問い合わせいただいた方のご了解を得ないで、住所、氏名、事業内容、事業計画といった事項を第三者に漏らすことはありませんので、安心してご相談ください。
(2) 必要に応じて法律事務所や税理士事務所をはじめ他の関係士業の先生方と協力して対応を検討する場合がございますが、その場合は必ず事前にご連絡をいたします。
(3) ご希望に応じてフィラー特許事務所から各種案内の送付を電子メールで行う場合がございます。この場合も、外部サービスは利用せずフィラー特許事務所の責任で送信いたします。
(4) 講座・セミナー類の販売は、STORESのサービスを利用しています。販売に関するプライバシーポリシーは、フィラー特許事務所のストア内でご確認いただけます。
(5) 個人情報の入力・ファイル類の提供は、情報セキュリティ保護の観点からフォーム類の独自実装を行わず、Googleフォーム及びOneDrive、iCloudDriveによるファイル共有サービスを利用しています。

登録商標の表記について
FaceTime、Zoom、Teamsのサービスは、それぞれアップル インコーポレイテッド、Zoom Video Communications, Inc.、Microsoft Corporationの登録商標です。

おわりに

 知的財産戦略は1ヶ月や2ヶ月ですぐに結果が出るものではありません。長年の使用と一貫したブレのないキャラクター作りによって醸造されるあなただけの財産となるものです。ご自身の事業を自分自身の分身のように大切に育てていきたいという方は、ぜひあなたの事業に知的財産戦略を取り入れてみてください。
 きっと、あなただけではなくあなたのお客様にとっても愛される、かけがえのないブランドが作られていくことになるはずです。

フィラー特許事務所
弁理士 中川真人