フィラー特許事務所のひとまとめパック|ブランド構築編

フィラー特許事務所のひとまとめパック|ブランド構築編

この記事の最終更新日は2021/10/6です

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ブランド構築のステップとは?


 「これから事業を始めたいんですけどまず何をすればいいですか?」このような質問は意外と多いです。事業を始めるのにまずやることは、自分たちの名付けです。会社を設立するときは法人名を登記しないといけないので当然のように名付けをするのですが、個人事業主として始めるのであっても、意識して自分たちを名付けるという工程を経る必要があります。
 そして、必要な名付けは2種類あり、それが事業所(出所)を示すハウスネームと呼ばれるネーミングと、個々の商品・サービス名を示すペットネームというネーミングです。そして、少なくともこの2つは必ず商標登録します。そうすると、特許庁により、どこの誰が、何という事業名で、どのような名称を使ってどのような商品・サービスを提供しようとしているのかを公示してくれます。それにより、社会的な信用が生まれ、他の事業者や小売店などとの取引がとてもやりやすくなるのです。
 これを商標法では「商標は信用の器」という言い方をします。商標は、あなたという事業者とあなたが提供する商品・サービスを指し示すための目印であると同時に、あなたという事業者がどのような人で、あなたが提供する商品・サービスがどのようなものでどのような印象なのか、そういった評判や信用を入れていくための容器なのです。商標に評判や信用が入っていくことを「商標に信用が化体(かたい)する」と言います。

スタートの6ヶ月間はこうする!


 事業者名と商品・サービス名を確定し、ハウスネームとペットネームを商標登録出願したら、早速そのハウスネームとペットネームを使用して新しいあなたの事業とそれを企画している事業者であるあなたご自身の認知度向上を図る営業活動を開始します。その際は、必ず「スタートアップ事業者の支援を行なっている(事業内容)フィラー特許事務所の(ペットネーム)弁理士・中川真人(ハウスネーム)です。」と言った具合に、体系立てて武士のように名乗ることを忘れないようにしてください。これを「商標の使用」といいます。
 実は、商標法では「誰が何についてどのようなことをしている何々か」という関係性をきちんと認識できないのでは「法律上の商標の使用」をしたことにはなりません。軽視されている部分ではあるのですが特に認知活動が重要なスタートアップ時では、少し恥ずかしくても「武士のように体系立てて名乗る」ように頑張ってください。これにより信用が構築されていきます。
 次第に認知が拡大すれば、具体的な商品開発をさらに進めて、コンセプト名の拡張(他の製品分野への進出)や、商品ラインナップの拡充を進め、必要に応じて個々の商品名で看板になるようなもの、製造や販売などで第三者を巻き込んで成長させようと思われる商品も商標登録し、きちんと権利と紐づけるようにしていきます。
 そして、6ヶ月程度で2〜3個の定番・看板商品が確立すれば、初年度の認知度ノルマとしては非常に優秀でしょう。

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 このような知的財産権制度を活用したブランド構築は、そもそも我が国では十分な資本力がある大企業であっても十分なノウハウを持ち合わせていないという指摘がされています。ブランドは「〇〇といえば□□」という連想が何よりも大切です。そのため分業が高度に進んだ大きな組織では、広報と開発、営業が縦割り型の組織運営となり、逆に企業全体の一体感と連携が不可欠なブランド構築には逆に不利になってしまいがちなのです。
 「初めてのブランド立ち上げひとまとめパック」は、フィラー特許事務所が販売しているブランド構築手順の解説書『小さく始めて大きく育てるブランド構築【入門編】』で説明したブランド構築のノウハウをもとに、実際にそれを形にしプロデュースするために特別に編成した今までにない全く新しいサービスです。
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 また、この「初めてのブランド立ち上げひとまとめパック」は、工数の関係上2022年3月31日までの受任件数を最大20件までに制限させていただいています。お早めのご決断をお勧めいたします。詳しくは下のGoogleフォームからお問い合わせください。